アイウェアショップ ルホソル芦屋 › spec espace(スペック・エスパス) › スペック・エスパス ES-8201入荷!
2012年07月07日
スペック・エスパス ES-8201入荷!
こんにちは!ルホソルの松浦です。
7月も早くも7日、今日は七夕ですね!
昨日の嵐が去り晴れ間の見える空模様ですが…
天の川は果たして見る事ができるでしょうか♪
さてそんな本日はスペック・エスパスより入荷したES-8201をご紹介します!
使い勝手の良いスタンダードなこのES-8201の特徴はふたつ。
『セルロイド』素材の使用と『職人・西野正美』による手仕上げ仕様。
『セルフレーム』という言葉の由来でもあるセルロイド。
今もっともポピュラーな素材はアセテートと呼ばれる樹脂で
より着色顔料と相性が良いことでこの素材が中心になっています。
しかしながらより天然成分に近いセルロイドは肌あたりがよく、
昔は万年筆のグリップやボタンに使われるなど
人体とはとても相性が良い素材でした。
アセテートよりも形状安定性に優れ、
テンプル(ウデ)にも芯打ちをしなくても良いほど。
今では鮮やかなカラーリングの表現ができるアセテートが普及し
見る事は少なくなった素材ではありますが、
ES-8201はそんなセルロイドを贅沢に使用したモデルなのです!
さらにセルロイド職人・西野正美氏による手仕上げは
セルロイドの板から切削されただけの状態から最後の磨きまでを
同氏が完全に手掛けるというもの。
寸分違わぬ仕上がりはまさに職人ならでは。
その証がしっかりフレームにも刻まれています!
またそんな西野正美氏が『鯖江メガネファクトリー ゲンバシュギ』
でも紹介されております!
見た目の艶、しっとりとしたセルロイド独特の掛け心地、
ぜひ店頭にて実際にご覧下さいませ!
ルホソルfacebookページはこちらから
7月も早くも7日、今日は七夕ですね!
昨日の嵐が去り晴れ間の見える空模様ですが…
天の川は果たして見る事ができるでしょうか♪
さてそんな本日はスペック・エスパスより入荷したES-8201をご紹介します!
使い勝手の良いスタンダードなこのES-8201の特徴はふたつ。
『セルロイド』素材の使用と『職人・西野正美』による手仕上げ仕様。
『セルフレーム』という言葉の由来でもあるセルロイド。
今もっともポピュラーな素材はアセテートと呼ばれる樹脂で
より着色顔料と相性が良いことでこの素材が中心になっています。
しかしながらより天然成分に近いセルロイドは肌あたりがよく、
昔は万年筆のグリップやボタンに使われるなど
人体とはとても相性が良い素材でした。
アセテートよりも形状安定性に優れ、
テンプル(ウデ)にも芯打ちをしなくても良いほど。
今では鮮やかなカラーリングの表現ができるアセテートが普及し
見る事は少なくなった素材ではありますが、
ES-8201はそんなセルロイドを贅沢に使用したモデルなのです!
さらにセルロイド職人・西野正美氏による手仕上げは
セルロイドの板から切削されただけの状態から最後の磨きまでを
同氏が完全に手掛けるというもの。
寸分違わぬ仕上がりはまさに職人ならでは。
その証がしっかりフレームにも刻まれています!
またそんな西野正美氏が『鯖江メガネファクトリー ゲンバシュギ』
でも紹介されております!
見た目の艶、しっとりとしたセルロイド独特の掛け心地、
ぜひ店頭にて実際にご覧下さいませ!
ルホソルfacebookページはこちらから
Posted by ルホソル芦屋 at 18:59│Comments(0)
│spec espace(スペック・エスパス)