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2015年03月29日

“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」

いつもルホソル芦屋のブログをご覧いただきまして、ありがとうございますface02

先日「マッサン最終回」を観て “うるうる” していた、ルホソルの平尾です警察

気付けば、三月も過ぎようとしていますね。
早いなぁ〜face08
今日は、あいにくのお天気でしたがくもり1
こんな日は、家でゆっくりして
日頃の疲れを癒すのも大事ですねface01


さて、本日ご紹介するモデルは「JAPONISM〜ジャポニスム

“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」

最新モデルになりますよ〜face05
それでは、ご覧ください!


*JN-563 Col.01
Shirring Silver
“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」

“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」



*JN-563 Col.02
Shirring Gray
“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」

“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」



*JN-563 Col.03
Rusty Navy
“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」

“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」



*JN-563 Col.05
Titanium
“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」

“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」

こちらのモデルの拘りは・・・
加工の難易度が高く、難しいと言われる
冷間鍛造」で作られています。

“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」

冷間鍛造とは・・・
一般的に600℃〜900℃で行う「温間鍛造」や
それ以上の温度で鍛造する「熱間鍛造」と違い
常温で行っています。


冷間鍛造は、制作の最初に形成する「金型」自体の
設計が難しく、理論と緻密な計算に裏打ちされた
高度な技術と経験がなければ、良い物が出来ないそうですface08


デザイナーの細かな設計技術と、職人の熟練された技が
完璧に融合してこそ生まれる「良い眼鏡の証」ですねface01

“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」

この製造技術を活かして、フロントからテンプルに流れる
曲線美」を実現し、立体感あるフォルムが
シンプルなデザインを躍動感あるモデルに仕立てています。

“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」


ことわざで「目は口ほどに物を言う」という言葉がある様に
目の力は、それぞれの個性を惹きだす
ポイントなのかもしれませんねface01

皆さんも、拘った眼鏡で
自分だけの持つ「目の魅力」を惹きだしてみては・・・

“コダワリ” への可能性・・・「ジャポニスム」
*イメージ・・・「高倉健」


今回、ご紹介しましたモデルは
店頭にてお試しくださいませ。

皆様のご来店、心よりお待ちしておりますface02

それでは、次回のブログもお楽しみに〜チョキ






Posted by ルホソル芦屋 at 19:28│Comments(0)
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