2014年02月12日

『鼻盛り』!

こんばんは!松浦です。
今回はアセテート(以下セル)フレームのノーズパットについてお話をしますね!

セルフレームは色使いや存在感など、メタルには無い質感を楽しめます。
が、海外製のフレームを中心に鼻あての高さが低かったり幅が広かったり…
掛けにくいと思われがちです。

そこでそれを解決するのが『鼻盛り』加工!
これをする事で掛けにくいと思っていたものが
あら不思議♪とっても掛けやすくなるのです^^


そんな訳でこちらのアン・バレンタインのNO CONTROL。
昨日素敵なN様にお求め頂きました。

このフレームに『鼻盛り』をしていきます!


まずはニッパーで元の鼻あてを切り落とします。
大まかに切り落としたら、ひたすらヤスリで平にならします!


ごーり ごーり
フレームを傷つけないように慎重に慎重に削ります。


そうして削り終わった部分に磨きをかけたら土台部分が完成です。
向かって左側の方が平になっていますね^^

ここでちょっと秘密の箱を…

一部ですが、鼻あて用のパットはたくさんあり
その中からN様にピッタリのパットをチョイスします。


今回チョイスしたのはコチラ!
これをアセテートフレーム用の溶剤を使って接着します。


ぴたっ。


ぴたっ。
圧着させ、溶接面を溶かしながら接合していくので
完全に乾燥するまで数時間置いて完成となります。

これで全ての工程が完了!
ずり落ちると思っていたフレームがしっかり掛けられます♪

そんな『鼻盛り』でした!

更に微妙な当たり具合など、その方に合わせて微調整もできますので
少しでもお鼻の当たりが気になる!という方は
ぜひお気軽に『鼻盛り』をお申し付けくださーいっ^^!
  


Posted by ルホソル芦屋 at 20:51Comments(0)その他